会社設立後に行なうべきこと

会社設立の登記申請が無事終わったなら、それに続いてどのような手続きが必要となるのでしょうか。

まずは、会社設立登記事項証明書を取得する必要があります。その際、直接法務局まで出向いて取得することもできますが、多忙なため法務局まで出向く時間がない方であれば、郵送やオンラインでの取得も可能となっています。この登記事項証明書に加えて、印鑑証明書も取得しなければなりません。

この場合も、登記事項証明書の場合と同様、窓口で直接申請書を提出することもできますが、郵送やオンラインでも取得できるので忙しい方にとっては非常に便利な仕組みであると言えます。会社設立の後に行なうべき別の事柄としては、税務署への届け出があります。基本的に言って、税務署には幾つかの書類を届け出るよう規定されています。例えば、法人設立届出書や給与支払事務所等の開設届出書、また青色申請の承認申告書や減価償却資産の償却方法の届出書などです。必要な項目すべてに記入し、きちんと届け出るようにしましょう。

会社設立後には社会保険に関連した手続きを行なうことも必要です。具体例を挙げれば、厚生年金や健康保険への加入、仮に会社に従業員がいるような場合であれば雇用保険や労災保険への加入に関わる手続きを済ませるようにします。この際、社会保険に関連した手続きは年金事務所に届け出を行ない、労働保険関連の手続きはハローワークや労働基準監督署に届け出を行なう必要があるでしょう。

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